Bumblebee(マルハナバチの撮影)

近所の植物園は今 Lupine(ルピナス)の花が満開。そしてそこに Bumblebee(マルハナバチ)が沢山飛び回っています。

マルハナバチはミツバチよりも体が大きく、ブーンと羽音を立てて飛んでくるとちょっと怖い気もしますよね。でもよく見ると丸みを帯びた体はふさふさの毛で覆われていて、とっても可愛いのです。性質もおとなしく穏やかで、人を刺すことはめったにないそう。

アメリカ西海岸には約30種類の Bumblebee が生息しています。体の縞模様と配色パターン、舌の長さなどでその種類を見分けるそうなのですが、どれもすごく良く似ていてぱっと見では判断が難しいとのこと。

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Obscure Bumblebee flying to purple lupine

これは多分 Obscure Bumblebee という種類。オレンジの花粉団子をつけてます。

体長は2~3センチくらいでしょうか。北のワシントン州から南カリフォルニアまで広い範囲で生息している種です。

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Obscure Bumblebee collecting pollen from purple lupine

ルピナスの花が大好物なんだそう。

体が大きく飛ぶスピードもゆっくりなので、ミツバチより撮影し易いかと思ったのですが、全然そんなことはなかった。というのも、顔全体が黒くコントラストが無いので目にピントが合いにくい。オートフォーカスが明るい色の花びらなどに持っていかれてしまうのです。

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Sonoran Bumblebee collecting pollen from purple lupine

こちらはほぼ間違いなく Sonoran Bumblebee と思われます。

南カリフォルニアからアリゾナ州のソノラ砂漠周辺に生息しています。体長は3~4センチとかなり大きい。

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Sonoran Bumblebee collecting pollen from purple lupine

背中の毛がちょっと禿げちゃってますね(笑)。

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Obscure Bumblebee collecting pollen from pink lupine

こちらも Obscure Bumblebee と思われます。

そういえばマルハナバチも蜂蜜をつくるのでしょうか?

マルハナバチも一匹の女王蜂からコロニーを形成し社会生活を送っていますが、そのコロニーの規模はミツバチよりずっと小さいそう。なので蜂蜜がいっぱい採れるような大きなハニカムを作ることはありません。しかもマルハナバチが作る蜂蜜は、水分が多く雑菌が繁殖し易いので保存には向かないとのこと。巣の中で女王蜂や幼虫のエサとして消費されますが、商品になるようなものではないそうです。

見た目も可愛く性格も優しいマルハナバチ、今週末もまた会いに行ってこようと思います。

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